トピックス / GreenPost しなやかな技術研究会のブログより

2012年

12月

11日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost52号2012/12/10-14日版発行!

週刊GreenPost 52号 - しなやかな技術研究会 2012/12/10-14日版を発行しました。

- p1 ■今週のGreenPostの記事 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
  -
p2 ■ニュース&トピックス
- p3
- p4 
- p5 ●気になる話題
- p6 ●気になるツィート ■気になるまとめ
- p7 ●Twilog

主な掲載記事
衆議院議員選挙 2012年12月16日 #election2012jp とにかく投票しよう!

 衆議院議員選挙 2012年12月16日 とにかく投票しよう!

 

南アフリカ、最初の大規模ソーラーは200kWpの小規模分散型電源!

 南アフリカ第一号となった大規模ソーラー発電施設は、ハウテン州のエクルレニ市 のベノニ郊外に建設された、860枚の太陽電池から構成される200kWpの太陽光発電所です。小規模分散型電源の特徴を生かしつつ、エコシティを建設するという計画の一翼を担います。

 

シャープ、化合物3接合型太陽電池セルで世界最高変換効率37.7%を達成

 シャープは、3つの光吸収層を積み重ねた化合物3接合型太陽電池セルで、世界最高変換効率となる37.7%を達成したと発表。今後は、この開発成果を活かし、レンズで集光した太陽光を電気に変換する集光型発電システム用や人工衛星などの宇宙用、移動体用などの様々な用途での実用化を目指していくということです。

 

伊藤忠商事、南アフリカ共和国における 75MWp メガソーラープロジェクトを発表

 伊藤忠商事は、37.5%を出資するノルウェーのScatec Solar社が、75MWの太陽光発電事業について、2012年11月5日付で20年間の売電契約を国営電力会社Eskomと締結致したと発表しました。現在南アフリカは、脱化石燃料を掲げ、豊富な再生可能エネルギーの利用可能性に掛けて、風力発電と太陽光発電に国家をあげて取り組んでいます。この成果は、他のアフリカ諸国も見守っています。

 

三井化学、ジャパンブルーエナジーら、宮古市のプラントでバイオマス由来の「電気・熱・水素」の再生 可能エネルギーを生産、活用する取り組みに着手

 三井化学、ジャパンブルーエナジーは、岩手県の宮古市の宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会に参加し、間伐材などから発電するバイオマス発電施設を建設する。さらに、下水汚泥の活用や、水素製造もも視野にいれた取り組みとしていくということです。

 

関西電力、富山県で1900kW 新黒薙第二(水力)発電所の営業運転を開始

 関西電力は、富山県で本年5月14日から進めてきた、1900kWの新黒薙第二(水力)発電所の営業運転を12月8日より開始すると発表しました。この新黒薙第二発電所は、最大出力1900kWで年間の予想発電量は、約1,200万kWh/年でこれは、一般家庭約3,300世帯の年間電気使用量に相当します。

 


 以上が、今週の週刊GreenPost 52号 しなやかな技術研究会 2012/12/10-14日版の主な内容です。

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2012年

12月

05日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost51号2012/12/3-7日版発行!

週刊GreenPost 51号 - しなやかな技術研究会 2012/12/3-7日版を発行しました。

- p1 ■今週のGreenPostの記事
- p2 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)■ニュース&トピックス
- p3
- p4 ●気になる話題
- p5 ■気になるまとめ
- p6 ●気になるツィート
- p7 ■気になるまとめ ●Twilog

主な掲載記事
パナソニック、太陽光に対応した、学校や公共施設などの災害時電源向け15kWhリチウムイオン蓄電システムを発売

 パナソニックは、太陽光発電に対応した、学校や公共施設などの災害時電源向け15kWhリチウムイオン蓄電システムを発売しました。今回のモデルは、既設の太陽電池との連携、低温環境下での使用、屋外設置に対応することで、設置可能条件を拡大したことで、より広く検討される内容になっているということです。


GSユアサと三菱商事、チリのコクラン石炭火力発電所向けに大規模リチウムイオン電池システムを納入

 GSユアサと三菱商事は、チリの約50万kWのコクラン石炭火力発電所向けに、最大出力20MWの容量約6.3MWhの大規模リチウムイオン電池システムを納入すると発表しました。海外における商業ベースで最大級の蓄電システムに日本製のリチウムイオン電池が採用された初めての案件となりました。


NEDOとエネコープ、北海道七飯町に最新型高効率のバイオガス試験プラントを完成

 EDOとエネコープは、北海道七飯町に最新型のバイオガス試験プラントを完成したと発表しました。牛糞尿、食品生ごみにBDF残渣(グリセリン)を適量混合し、バイオガスを高効率かつ低コストに製造することができるとのことです。従来に比べ20%増のバイオガス製造を可能とするだけでなく、さらなる工夫が行われています。


COP18開催中のカタールで、太陽エネルギーテストサイトがオープン。2030年、20%を再エネ計画も始動

 先週からCOP18(第18回 気候変動枠組条約締約国会議)が開催されている、中東カタールで、太陽エネルギーに関する実証実験サイトの開所式が行われました。それは、国家プロジェクトの一環で建設された、カタール・ソーラー実証実験所 Qatar’s Solar Test Facilityです。


国は、革新的エネルギー・環境戦略の一環として「グリーン政策大綱骨子(案)」を提示。同時に意見募集を開始しました

 国は、11月27日に開催された第17回エネルギー・環境会議において、革新的エネルギー・環境戦略の一環として「グリーン政策大綱骨子(案)」などを提示しました。そして、意見募集を行っています。民主党政権下で到達した現実のエネルギー政策の真実がここにあります。 そして、次期には、、、何を期待するかのヒントがたくさんありますよ。資料、ご一読ください。


オリックスは、全国17ヵ所で、合計81.6MWpのメガソーラー事業の展開を発表しました

 オリックスは、全国17ヵ所で、合計81.6MWpのメガソーラー事業の展開を発表しました。その中には、枕崎空港(鹿児島県枕崎市)の跡地に、8.5MWpのメガソーラー発電所の建設計画が含まれていました。こちらは、2012年度末で廃止される空港を利用しての事業となります。


衆議院選挙 2012年冬の陣 #election2012jp とにかく投票しよう! - NAVER まとめ

 今のところ、ここに投票すれば、自民、民主と続いた政治の流れを良き方向に導くことができる力というのが見えてこない。未来にしろ、選挙後の政治の実際においてさらなる政治的な混乱を乗り越える力があるのか? この国の今の姿を考えると、一票の行き先を、決めることはできないでいる。自民、民主はなしとして、どこを言葉通りの第三極として選ぶのかという控えめの思考でみています。


太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題 再生可能エネルギー豆知識 - NAVER まとめ

 PIDとはPotential Induced Degradationの略。日本語では、電圧誘起出力低下と訳されているようです。直流高圧下で運用される産業の太陽光発電システムにおいて、太陽電池モジュールの構造、そして湿度や湿気といった環境的な条件が重なると漏れ電流により、太陽電池の出力が不可逆的に低下する問題が発生することがあります。 一連の情報の整理のためにまとめを作ってみました。



 以上が、今週の週刊GreenPost 51号 - しなやかな技術研究会 2012/12/3-7日版の主な内容です。

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2012年

11月

30日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost50号2012/11/26-30日版発行!

週刊GreenPost 50号 - しなやかな技術研究会 2012/11/26-30日版を発行しました。
- p1 ■今週のGreenPostの記事 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
- p2 ■ニュース&トピックス
- p3 ●気になる話題
- p4
- p5
- p6 ●気になるツィート
- p7 ■気になるまとめ ●Twilog
主な掲載記事
・スフェラーパワーと福井県工業技術センターら、球状太陽電池を織り込んだ世界初の太陽電池テキスタイルを開発

 スフェラーパワーと福井県工業技術センターは、スフェラーパワーの直径1.2ミリ球状太陽電池を利用し、それを電気抵抗が低い糸二本で挟み、数珠状につないだ糸を開発し、太陽電池を直接織り込んだ織物「太陽電池テキスタイル」を開発したと発表

 

・太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題 再生可能エネルギー豆知識 - NAVER まとめ

 太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題。情報収集用のまとめを作りました。

 

・COP18 第18回 気候変動枠組条約締約国会議 再生可能エネルギー関連まとめ - NAVER まとめ

 今週、中東のカタールではじまったCOP18(第18回 気候変動枠組条約締約国会議) - 選挙もあり、将来が決まらない日本は、ひたすら少ないアピールポイントを強調することぐらいしかできなさそうです。とはいえ、世界の人がエネルギーと環境という視点から一同に会することができる機会としては、貴重で、実際影響力は大きなものがあります。だからこそ、難航する合意形成ということだと思います。  あまり事前に情報チェックしていませんでしたが、始まってみればやはり気になります。情報集めてます。

 

・電源開発と川崎重工、長崎県西海市で一般廃棄物等を加工し炭化燃料を製造する事業を開始

 電源開発と川崎重工は、長崎県西海市で一般廃棄物等を加工し炭化燃料を製造する事業を開始すると発表。一般廃棄物の減容と燃料化を同時に行えるこの”グリーンコール”製造事業の有効性がどこまで評価されていくのか大いに注目されるところです。

 

・三菱重工、英国で海洋再エネ率の高い電力ネットワークで蓄電システムを実証試験

 三菱重工は、スコットランドのオークニー諸島で進められている風力、そして波力および潮流発電などの再生可能エネルギーの比率が高い電力ネットワークで蓄電システムの実証試験に取り組むと発表しました。リチウムイオン二次電池を搭載した最大出力2MW、蓄電容量約800kWhのコンテナ型大容量蓄電システムを導入、ケーブルの送電容量超過分を蓄電し、ケーブル容量に余裕のあるときに送電する計画です。

 

・昭和シェルとソーラーフロンティア、宮崎県国富工場に+2MWpのメガソーラーを計画。これにより国富町内のメガソーラーは計7.3MWp

 昭和シェル石油は、グループ会社の太陽電池メーカーであるソーラーフロンティアの宮崎県国富工場の屋根に新たに2MWpの大規模太陽光発電所 メガソーラーを取り付け、生み出された電力は全て九州電力に売却する事業を”屋根借り”という形で実施すると発表しました。これにより、太陽電池を製造する工場が、太陽光発電所となる! というユニークなメガソーラー施設が誕生します。

 

・ソフトバンクのSBエナジー、モンゴルに自然エネルギー発電の探査会社を設立

 ソフトバンクグループのSB エナジーは、モンゴルの投資会社ニューコムと共同して、モンゴルにおける自然エネルギー発電の探査会社を設立したと発表しました。  まずは、ゴビ砂漠において、風況や日照量を調査し、風力や太陽光などの自然エネルギー発電所の建設に向けた計画の可能性調査事業を行うとのことです。  この計画が、アジア諸国の送電網を海底ケーブルでつなぎ電力を融通し合う「アジアスーパーグリッド」構想を実現するための重要な第一歩だとも記されています。

 

 以上が、今週の週刊GreenPost 50号 - しなやかな技術研究会 2012/11/26-30日版の主な内容です。

 

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2011年

10月

21日

2011/10/21日のお勧めエントリー

プレスリリース / 川崎重工、2011年10月19日より
プレスリリース / 川崎重工、2011年10月19日より

 川崎重工は、海洋エネルギー開発、潮流発電システム開発に着手すると宣言しました。情報によれば、数十億円を投じて沖縄県とスコットランドで実証実験を進める。沖縄では、出力数百キロワット規模の装置を設置する。スコットランドでは、海洋エネルギー開発で世界の先端を行くスコットランドにある、欧州海洋エネルギーセンター European Marine Energy Centre(EMEC)での、本格的な試験を予定していることも発表し、世界市場での展開を画策していることもアピールしました。

 

川崎重工、海洋エネルギー開発、潮流発電システム開発に着手-----ソフトエネルギー、2011/10/21

 

 


 

 川崎重工のように、今後海洋エネルギー開発に取り組む動きを支援する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の潮流・海流、波力、海洋温度差などの海洋エネルギー発電システムなどの海洋エネルギー開発の実証研究実施体制が発表されました。名前の挙がった、企業、大学の今後の動きに注目したいと思います。

 

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、潮流・海流、波力、海洋温度差などの海洋エネルギー発電システムなどの海洋エネルギー開発の実証研究実施体制を発表-----自然エネルギー、2011/10/21

 

 


 

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2011年

10月

20日

2011/10/20日のお勧めエントリー

プレスリリース / 伊藤忠商事、2011年10月17日 ・配送用トラックのEV化開発事業への協力について、より
プレスリリース / 伊藤忠商事、2011年10月17日 ・配送用トラックのEV化開発事業への協力について、より

 伊藤忠商事、東京アールアンドデー、エネルギー総合工学研究所は、北関東などに約140店舗のスーパーを展開するカスミの配送用トラックでEV化技術の開発・実証に着手すると発表しました。

 

伊藤忠商事ら、北関東などに約140店舗展開のカスミの配送用トラックでEV化技術の開発・実証に着手-----しなやかな技術研究会、2010/10/20

 

 


 

産総研、フレキシブルなフィルム基板上に印刷して作る熱電変換素子を開発

印刷により作製したフィルム状熱電変換素子-プレスリリース / 産業技術総合研究所より 
印刷により作製したフィルム状熱電変換素子-プレスリリース / 産業技術総合研究所より 

 産業技術総合研究所(産総研)は、印刷によりフレキシブルなフィルム基板上に、熱を電力にエネルギー変換をする熱電変換素子を形成する技術を開発したことを発表しました。このフレキシブルな熱電変換素子は、携帯電子通信機器、センサーネットワーク端末機器、パーソナルメディカル・ヘルスケア機器などへの、充電や電池交換を必要としない局所電源として、広く普及活用することが期待される通信および小型の自動デバイスの電源として活躍することが期待されています。開発が進み、印刷による製造プロセスの低コスト化、省資源化が可能となれば、身近な環境エネルギーの利用としての「熱エネルギーの回収」がより身近な技術になりそうです。

 

産総研、フレキシブルなフィルム基板上に印刷して作る熱電変換素子を開発-----ソフトエネルギー、2011/10/20

 

 


 

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2012年

12月

11日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost52号2012/12/10-14日版発行!

週刊GreenPost 52号 - しなやかな技術研究会 2012/12/10-14日版を発行しました。

- p1 ■今週のGreenPostの記事 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
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p2 ■ニュース&トピックス
- p3
- p4 
- p5 ●気になる話題
- p6 ●気になるツィート ■気になるまとめ
- p7 ●Twilog

主な掲載記事
衆議院議員選挙 2012年12月16日 #election2012jp とにかく投票しよう!

 衆議院議員選挙 2012年12月16日 とにかく投票しよう!

 

南アフリカ、最初の大規模ソーラーは200kWpの小規模分散型電源!

 南アフリカ第一号となった大規模ソーラー発電施設は、ハウテン州のエクルレニ市 のベノニ郊外に建設された、860枚の太陽電池から構成される200kWpの太陽光発電所です。小規模分散型電源の特徴を生かしつつ、エコシティを建設するという計画の一翼を担います。

 

シャープ、化合物3接合型太陽電池セルで世界最高変換効率37.7%を達成

 シャープは、3つの光吸収層を積み重ねた化合物3接合型太陽電池セルで、世界最高変換効率となる37.7%を達成したと発表。今後は、この開発成果を活かし、レンズで集光した太陽光を電気に変換する集光型発電システム用や人工衛星などの宇宙用、移動体用などの様々な用途での実用化を目指していくということです。

 

伊藤忠商事、南アフリカ共和国における 75MWp メガソーラープロジェクトを発表

 伊藤忠商事は、37.5%を出資するノルウェーのScatec Solar社が、75MWの太陽光発電事業について、2012年11月5日付で20年間の売電契約を国営電力会社Eskomと締結致したと発表しました。現在南アフリカは、脱化石燃料を掲げ、豊富な再生可能エネルギーの利用可能性に掛けて、風力発電と太陽光発電に国家をあげて取り組んでいます。この成果は、他のアフリカ諸国も見守っています。

 

三井化学、ジャパンブルーエナジーら、宮古市のプラントでバイオマス由来の「電気・熱・水素」の再生 可能エネルギーを生産、活用する取り組みに着手

 三井化学、ジャパンブルーエナジーは、岩手県の宮古市の宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会に参加し、間伐材などから発電するバイオマス発電施設を建設する。さらに、下水汚泥の活用や、水素製造もも視野にいれた取り組みとしていくということです。

 

関西電力、富山県で1900kW 新黒薙第二(水力)発電所の営業運転を開始

 関西電力は、富山県で本年5月14日から進めてきた、1900kWの新黒薙第二(水力)発電所の営業運転を12月8日より開始すると発表しました。この新黒薙第二発電所は、最大出力1900kWで年間の予想発電量は、約1,200万kWh/年でこれは、一般家庭約3,300世帯の年間電気使用量に相当します。

 


 以上が、今週の週刊GreenPost 52号 しなやかな技術研究会 2012/12/10-14日版の主な内容です。

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12月

05日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost51号2012/12/3-7日版発行!

週刊GreenPost 51号 - しなやかな技術研究会 2012/12/3-7日版を発行しました。

- p1 ■今週のGreenPostの記事
- p2 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)■ニュース&トピックス
- p3
- p4 ●気になる話題
- p5 ■気になるまとめ
- p6 ●気になるツィート
- p7 ■気になるまとめ ●Twilog

主な掲載記事
パナソニック、太陽光に対応した、学校や公共施設などの災害時電源向け15kWhリチウムイオン蓄電システムを発売

 パナソニックは、太陽光発電に対応した、学校や公共施設などの災害時電源向け15kWhリチウムイオン蓄電システムを発売しました。今回のモデルは、既設の太陽電池との連携、低温環境下での使用、屋外設置に対応することで、設置可能条件を拡大したことで、より広く検討される内容になっているということです。


GSユアサと三菱商事、チリのコクラン石炭火力発電所向けに大規模リチウムイオン電池システムを納入

 GSユアサと三菱商事は、チリの約50万kWのコクラン石炭火力発電所向けに、最大出力20MWの容量約6.3MWhの大規模リチウムイオン電池システムを納入すると発表しました。海外における商業ベースで最大級の蓄電システムに日本製のリチウムイオン電池が採用された初めての案件となりました。


NEDOとエネコープ、北海道七飯町に最新型高効率のバイオガス試験プラントを完成

 EDOとエネコープは、北海道七飯町に最新型のバイオガス試験プラントを完成したと発表しました。牛糞尿、食品生ごみにBDF残渣(グリセリン)を適量混合し、バイオガスを高効率かつ低コストに製造することができるとのことです。従来に比べ20%増のバイオガス製造を可能とするだけでなく、さらなる工夫が行われています。


COP18開催中のカタールで、太陽エネルギーテストサイトがオープン。2030年、20%を再エネ計画も始動

 先週からCOP18(第18回 気候変動枠組条約締約国会議)が開催されている、中東カタールで、太陽エネルギーに関する実証実験サイトの開所式が行われました。それは、国家プロジェクトの一環で建設された、カタール・ソーラー実証実験所 Qatar’s Solar Test Facilityです。


国は、革新的エネルギー・環境戦略の一環として「グリーン政策大綱骨子(案)」を提示。同時に意見募集を開始しました

 国は、11月27日に開催された第17回エネルギー・環境会議において、革新的エネルギー・環境戦略の一環として「グリーン政策大綱骨子(案)」などを提示しました。そして、意見募集を行っています。民主党政権下で到達した現実のエネルギー政策の真実がここにあります。 そして、次期には、、、何を期待するかのヒントがたくさんありますよ。資料、ご一読ください。


オリックスは、全国17ヵ所で、合計81.6MWpのメガソーラー事業の展開を発表しました

 オリックスは、全国17ヵ所で、合計81.6MWpのメガソーラー事業の展開を発表しました。その中には、枕崎空港(鹿児島県枕崎市)の跡地に、8.5MWpのメガソーラー発電所の建設計画が含まれていました。こちらは、2012年度末で廃止される空港を利用しての事業となります。


衆議院選挙 2012年冬の陣 #election2012jp とにかく投票しよう! - NAVER まとめ

 今のところ、ここに投票すれば、自民、民主と続いた政治の流れを良き方向に導くことができる力というのが見えてこない。未来にしろ、選挙後の政治の実際においてさらなる政治的な混乱を乗り越える力があるのか? この国の今の姿を考えると、一票の行き先を、決めることはできないでいる。自民、民主はなしとして、どこを言葉通りの第三極として選ぶのかという控えめの思考でみています。


太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題 再生可能エネルギー豆知識 - NAVER まとめ

 PIDとはPotential Induced Degradationの略。日本語では、電圧誘起出力低下と訳されているようです。直流高圧下で運用される産業の太陽光発電システムにおいて、太陽電池モジュールの構造、そして湿度や湿気といった環境的な条件が重なると漏れ電流により、太陽電池の出力が不可逆的に低下する問題が発生することがあります。 一連の情報の整理のためにまとめを作ってみました。



 以上が、今週の週刊GreenPost 51号 - しなやかな技術研究会 2012/12/3-7日版の主な内容です。

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11月

30日

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost50号2012/11/26-30日版発行!

週刊GreenPost 50号 - しなやかな技術研究会 2012/11/26-30日版を発行しました。
- p1 ■今週のGreenPostの記事 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
- p2 ■ニュース&トピックス
- p3 ●気になる話題
- p4
- p5
- p6 ●気になるツィート
- p7 ■気になるまとめ ●Twilog
主な掲載記事
・スフェラーパワーと福井県工業技術センターら、球状太陽電池を織り込んだ世界初の太陽電池テキスタイルを開発

 スフェラーパワーと福井県工業技術センターは、スフェラーパワーの直径1.2ミリ球状太陽電池を利用し、それを電気抵抗が低い糸二本で挟み、数珠状につないだ糸を開発し、太陽電池を直接織り込んだ織物「太陽電池テキスタイル」を開発したと発表

 

・太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題 再生可能エネルギー豆知識 - NAVER まとめ

 太陽電池のPID 電圧誘起出力低下問題。情報収集用のまとめを作りました。

 

・COP18 第18回 気候変動枠組条約締約国会議 再生可能エネルギー関連まとめ - NAVER まとめ

 今週、中東のカタールではじまったCOP18(第18回 気候変動枠組条約締約国会議) - 選挙もあり、将来が決まらない日本は、ひたすら少ないアピールポイントを強調することぐらいしかできなさそうです。とはいえ、世界の人がエネルギーと環境という視点から一同に会することができる機会としては、貴重で、実際影響力は大きなものがあります。だからこそ、難航する合意形成ということだと思います。  あまり事前に情報チェックしていませんでしたが、始まってみればやはり気になります。情報集めてます。

 

・電源開発と川崎重工、長崎県西海市で一般廃棄物等を加工し炭化燃料を製造する事業を開始

 電源開発と川崎重工は、長崎県西海市で一般廃棄物等を加工し炭化燃料を製造する事業を開始すると発表。一般廃棄物の減容と燃料化を同時に行えるこの”グリーンコール”製造事業の有効性がどこまで評価されていくのか大いに注目されるところです。

 

・三菱重工、英国で海洋再エネ率の高い電力ネットワークで蓄電システムを実証試験

 三菱重工は、スコットランドのオークニー諸島で進められている風力、そして波力および潮流発電などの再生可能エネルギーの比率が高い電力ネットワークで蓄電システムの実証試験に取り組むと発表しました。リチウムイオン二次電池を搭載した最大出力2MW、蓄電容量約800kWhのコンテナ型大容量蓄電システムを導入、ケーブルの送電容量超過分を蓄電し、ケーブル容量に余裕のあるときに送電する計画です。

 

・昭和シェルとソーラーフロンティア、宮崎県国富工場に+2MWpのメガソーラーを計画。これにより国富町内のメガソーラーは計7.3MWp

 昭和シェル石油は、グループ会社の太陽電池メーカーであるソーラーフロンティアの宮崎県国富工場の屋根に新たに2MWpの大規模太陽光発電所 メガソーラーを取り付け、生み出された電力は全て九州電力に売却する事業を”屋根借り”という形で実施すると発表しました。これにより、太陽電池を製造する工場が、太陽光発電所となる! というユニークなメガソーラー施設が誕生します。

 

・ソフトバンクのSBエナジー、モンゴルに自然エネルギー発電の探査会社を設立

 ソフトバンクグループのSB エナジーは、モンゴルの投資会社ニューコムと共同して、モンゴルにおける自然エネルギー発電の探査会社を設立したと発表しました。  まずは、ゴビ砂漠において、風況や日照量を調査し、風力や太陽光などの自然エネルギー発電所の建設に向けた計画の可能性調査事業を行うとのことです。  この計画が、アジア諸国の送電網を海底ケーブルでつなぎ電力を融通し合う「アジアスーパーグリッド」構想を実現するための重要な第一歩だとも記されています。

 

 以上が、今週の週刊GreenPost 50号 - しなやかな技術研究会 2012/11/26-30日版の主な内容です。

 

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2011年

10月

21日

2011/10/21日のお勧めエントリー

プレスリリース / 川崎重工、2011年10月19日より
プレスリリース / 川崎重工、2011年10月19日より

 川崎重工は、海洋エネルギー開発、潮流発電システム開発に着手すると宣言しました。情報によれば、数十億円を投じて沖縄県とスコットランドで実証実験を進める。沖縄では、出力数百キロワット規模の装置を設置する。スコットランドでは、海洋エネルギー開発で世界の先端を行くスコットランドにある、欧州海洋エネルギーセンター European Marine Energy Centre(EMEC)での、本格的な試験を予定していることも発表し、世界市場での展開を画策していることもアピールしました。

 

川崎重工、海洋エネルギー開発、潮流発電システム開発に着手-----ソフトエネルギー、2011/10/21

 

 


 

 川崎重工のように、今後海洋エネルギー開発に取り組む動きを支援する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の潮流・海流、波力、海洋温度差などの海洋エネルギー発電システムなどの海洋エネルギー開発の実証研究実施体制が発表されました。名前の挙がった、企業、大学の今後の動きに注目したいと思います。

 

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、潮流・海流、波力、海洋温度差などの海洋エネルギー発電システムなどの海洋エネルギー開発の実証研究実施体制を発表-----自然エネルギー、2011/10/21

 

 


 

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2011年

10月

20日

2011/10/20日のお勧めエントリー

プレスリリース / 伊藤忠商事、2011年10月17日 ・配送用トラックのEV化開発事業への協力について、より
プレスリリース / 伊藤忠商事、2011年10月17日 ・配送用トラックのEV化開発事業への協力について、より
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グリーン・ポストは、自然エネルギー利用や適正技術に関心があります

 グリーン・ポストは、1991年に南伊豆で「GreenPost -発見的生活の提案-」という、自然エネルギー、手仕事、エコロジーをテーマにしたミニコミ誌の発行から活動を始めました。

 そして、ミニコミ発行の資金稼ぎのために販売を始めた、太陽電池やそのシステムやエコグッズの事業が、多くの人とのつながりを生み、自然エネルギーの販売、啓蒙促進を目的とする団体の創設と、その事業への参加の機会を与えてくれました。

 その団体は、自然エネルギー事業協同組合 REXTAです。それから、約15年。

 

 現在は、活動の拠点を東京に移し、しなやかな技術という、日本の風土に合致した小規模分散型の技術に関しての情報収集と発信を行っています。

 

 このたび、オンライン版+オンデマンドの印刷の情報誌「GreenPost」の発行を目指し、新たにこのサイトを立ち上げました。これまでの、活動を総括しつつ新たな足場の構築を始めます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 しなやかな技術研究会 -GreenPost- 代表 恒任とうじ

  tojitsuneto@gmail.com

 

しなやかな技術研究会の主なブログ

2011年9月14日 Jimdoを使った、ホームページ作りに着手。